屋外サイネージ特設ページ

弊社の屋外サイネージの特徴

  • 明るさ
  • 鮮明さ(3.91mm/6.92mm)
  • 耐久性(耐久試験を経てNEXCO本線へ導入)
  • サイズ構成の自由度(※注1)
  • 集中管理可能なクラウド使用可能(天気・ニュースなどの生活コンテンツも利用可能)
  • SIMによる独自ネットワーク構築可
  • 低コスト
  • ワールドワイドな導入実績

 

※注1 ディスプレイサイズ組み合わせ例

ディスプレイサイズは組み合わせ自在に大型化
縦横組み合わせも可能

 

利用シーン(導入事例)

店舗

  

駐車場

 

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その他

液晶も一般テレビ300cd/㎡~4000cd/㎡までの性能があります。
一般的に屋内配置でガラス越しに使用した場合、日照影響があれば1500cd/㎡以上でないと視認することが難しくなります。輝度が高いほど高価になります。
液晶の方が近距離から画像は綺麗に見えますが、設置個所や日照条件を考えた上で、LEDにすべきかも考慮する必要があります。
液晶を屋外に設置する場合には、防水対策(ケーシング)や熱対策(空調)などを考えると割高に加えてリスクも増します。

LED選択の際も通行人目線で訴求したい場合には、ドットピッチ性能を考慮せず、価格面だけで採用判断することは大変危険です。飲食店に限ったことではないですが、ビル内の店への導線目的で入れたにも関わらず、おいしさを伝えるどころではなく、何が流れているかすら認識できないケースをよく目にします。
折角のご投資ですので、それが無意味なものとならないように慎重にご判断下さい。

屋外広告設置に関しては、高速道路からの距離などの設置条件があることや、市町村や限定地域でのルールが存在します、また、市町村への申請が必要で、デジタル・アナログ問わずに、許容サイズもあり、サイズによる設置料金も発生します。ご検討の際は、設置個所等の方針が出たら、まずは、各市町村へお問合せ下さい。

屋内設置の屋外通行者に向けた発信は、屋外広告にはなりません。(博多署見解)
屋外発信の場合は、ストーリー性のあるコンテンツは発信できません。CM尺の15秒・30秒程度は問題ありません。

屋外からガラスにタッチして屋内のディスプレイを操作するソリューションに関しては、長年の知見からご提案することは可能です。
昔、液晶フィルムを取り扱っていた際に、プロジェクションを活用してやることを提案していた時期がありましたがその当時では、日照条件による制約を大きく受けることから、設置個所で断念せざるを得ませんでしたが、その制約を排除できる構成がございます。ご相談の際には、ご説明させていただきます。


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